あつ森プレイ② 通信! ~さいたま島の発展~
こんにちは、りゅうです。
今回は通信する際に便利なこと、どんなことができるのか紹介しようと思います。
前回の記事
必ずしなくてはいけないこと
Nintendo Switch Onlineに加入していること
今回のあつ森では離れた人の島に行き来できるインターネット通信、近くの人の島に行き来するローカル通信という2種類の方法がある。
近くの人とやるだけならローカル通信で無料でだれとでもできるのだが、インターネット通信のほうは有料である。基本的にSwitchでインターネット通信するためにはNintendo Switch Onlineに加入しなくてはいけないので他のゲームでも通信しそうな人は加入するのを勧めます。短期間のみのものもあるので3か月ほど買ってみるのはいかがだろうか。
1日経つこと
通信するには島にある飛行場から他の島へ行くのだが、初日は飛行場が開いておらず、通信プレイができない。そのため、1日経過していないと通信プレイできない。
今回は早朝5時に日がリセットされるのでプレイしてから一度5時を過ぎる必要がある。
この二つができていれば問題なくプレイできるはずです。
知っとくといい事
スマホのアプリを入れる!
スマホのアプリで『Nintendo Switch Online』というものがあるのですが、これがとても通信する際に便利です。
通信してて思うのがうまくチャット機能が使いこなせないことです。スマホのように並んでいないしPCのような文字列でもない「あ~ん」まで表記されている50音?のキーボードだからです。まあ設定でいじれるのかもしれませんが(笑)
それだけでなく、手はコントローラーを握っているので両手で打ち込むには一度置かなくてはいけない、画面につないでたらさらにめんどくさい。
そこでこのアプリを使うのです。アプリとあつ森が連携しており、チャット機能が備わっているのです!
まずアプリを起動すると左のような画面が出てきます。今現在ではあつ森、スマブラ、スプラが連携できるそうです。ボイスチャットなども対応しているそうです。
そしてあつ森開くと右のようなものが出てきます。中段左にある『会話キーボード』を押してもらえばスマホ片手にチャット機能を使えるのでたくさん会話できたりすぐ反応できたりします。漢字変換も簡単にできますしね。
ベストフレンドとは
あつ森には『ベストフレンド』という機能が付いています。どのような機能かといえば荒らし対策ですね。ただ島に行き来するのは結構だれでもできるのですが、そこで木を倒したり穴を掘ったりするためには『ベストフレンド』になる必要があります。
荒らし対策としてこれはベストフレンドもですが、飾られているものは動かすこともできなければ、とることもできません。
まあ珍しい色の花や化石、木の伐採はあり得ることなのでしっかりベストフレンドになる人は信頼できる人のみにすると良いでしょう。
何して遊ぶか
島の発展報告
ガチ勢もそうでない人も自分の島や家の内装にこだわって作っていると思います。それを通信してきてもらうことによって観光してもらったり、見に行ったりできますよ!
僕の島は結構独特なところを用意しているので部屋の一室はこんな感じのごみ屋敷になっています!
ここでチャット飛ばして遊んだり撮影などもできます。
写真撮影
あつ森は自由度が結構高く様々な服装や家具があったり、マイデザインなどもあるのでいろんな情景が見られます。ひどく気持ち悪い格好してればめちゃくちゃかわいい格好をしている、話題性ありそうな島づくりをしていたなどでそこでみんなで写真撮影ができます。
別に僕の島こんなのしか見所ないわけではないですよ!(笑)ですが、こんな風にみんな下着姿になって奥の奴はごみをあさってる姿で写真を撮ったりということができます。
異なる環境での探索
今回島の位置として北半球と南半球の二つを選ぶことができます。ここでの違いが季節です。
北半球では日本と同じように4月から考えると春夏秋冬と季節が来ますが南半球では逆で、秋冬春夏といったように丁度6か月分だけずれています。なので他の島に行って季節柄出てこない生物を捕まえたり素材を手に入れたりできます。今回の4月のイースターイベントはどちらでもできました。
ほかにも島によって生える果物、花、一部リメイク不可能な家具の色が異なります。そのため、それを求めに向かうのも悪くはないと思います。
カブの売買
毎回どう森シリーズの定番となるカブ制度。毎週日曜の午前のみカブを買うことができるのですが、やはりお金を稼ぐためにはカブ価が安いときに買って、カブ価の高い時に売ることが重要です。しかもこのカブ、野菜のカブなので1週間で腐って価値のないものとなってしまいます。そのため、ずっとキープすることができないのとなかなか高額になってくれません。ひどい時だともう価値なくなるから売るけどもカブ価がふつう100ベルほどのなかで45ベルほどで売らなくてはいけない大赤字のときがあります。
だが通信をすることによってカブの売買が楽になりました。というのももし友人の方で高額なカブ価になったら通信で行けばよいのです。最近だとTwitterで『あつ森 カブ価』と調べれば、600ベルですよ~などと教えてくれる人々もいるのでぜひ利用してみてください。
僕はこれで1往復で約200万ベルほど稼げました。
ミニゲーム
今作でもタイマーが売っており、タイマー機能も使用できます。なので以下のようなミニゲームで皆で遊ぶ音ができる。
1つ言えばそれ以外に発展、応用できるのでまず一つ紹介する。
魚釣り大会
制限時間5分で魚を釣りまくる。そしてその間釣った魚の売却金額の値段で勝負を決めるというもの。単純だが、魚影は近くで走ったり音を立てれば消失するので他人の邪魔ができるので、信頼を勝ち取れるかも重要になってくるのでとても盛り上がります。
まあこれの虫バージョン、総合版などいろいろと考えられると思うのでぜひやってみてください。
やっぱりどう森はかわいらしいものからふざけたものまであるので本当に面白いです。