あつ森プレイ➀～さいたま島の発展～
こんにちは、りゅうです。
僕のあつ森の島～さいたま島～の発展をちょくちょく上げていこうと思います。
あつ森やってれば家に引きこもれるので、コロナ対策としてとてもオススメですよ！
今現在もあつ森の人気がすごく、中国の工場がストップしていることもありSwitch不足が問題になっているそうです。
早朝の街の姿はマスクを求めるドラックストア前の列かSwitchを求める電化製品店の前の列のどちらかです。
いまだとあつ森限定のSwitchは7万円で売買されているそう。(定価36000円ほど) 友人が買っていました...
やはり転売屋はいなくなるべきですね、本当に。
さてやっと届きそうな人、はじめたばっかな人も少なくはないと思うので今回はプレイしてみて少し困ったこと、イラっとしたことを伝えていきたいと思います。
博物館できるの遅い！
どう森で毎回出てくる博物館という要素、今までは最初からあった気がするのですが今回は無人島なので博物館はないです。
まずたぬきちに5種類寄贈することで次の日にフータが島に来ます。ただし、その時はテントを立てるだけで博物館はできません。そしてフータに15種類寄贈することによって2日後に博物館が建設されます。
なので最短でも4日間かかります。まあ待てばいいじゃんと考えると思うのですが、一つ問題があります。博物館ができるまでのたぬきち、フータに寄贈できる種類はたった20種類ほどなのです!他は受け付けてくれません！
いや、20種類も寄贈できるやんと思うかもしれませんが、今回200種類以上も寄贈できるなかで四日間もあればさすがに3、40以上の種類のものを集められます。
だからこんな感じにたまってきてしまって道を封鎖しました（笑）
高跳び棒やはしごがない!
無人島ですのでもちろん橋や階段はかかっていません。そのため当初は川を高跳び棒で、高地にはハシゴをかけて上にのぼるのですが最初はそれすら作れません（笑）通信をして先に進んでいる人に貰えば活動範囲が広がりますが一日目は川も渡れないので本当に1区画のみしか動けません。上の方に何か埋まっているのは見えているのに鳥に行けないもどかしさはとてもあります。3日ほど進めればどちらも手に入ります。
商店作るのエグい
たぬき商店をつくるのに色々と素材を集めさせられるのですが、鉄鉱石というものを30個集めさせられます。最初鉄鉱石の集め方全然わからなかったので時間かかってしまったのですが、ちょっと調べたらそこからは早かったです。
今回マイル旅行券をもらえば島に行けます。そこで素材集めをすればすぐ集められます。
最初に困ったことはこんな感じですが、ワクワクもすごいですしこんなことまでできるのかと驚きもあります。本当に楽しいのでぜひやってみてください！
